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SelfNote200610

SelfNote:2006/10

最新のセルフノート

2006/10


2006/10/31(火) - 10月も終わり

 気が付けば10月も終わり。時間の経つのはほんと早いものです。
 今月はえらく体調を崩しまくってしまいましたが、20日頃過ぎてからは落ち着きました。ただ、騒音を長時間浴びるのはNGみたいです。先日は会社の飲み会があったのですが、最後まで座っていられませんでした。

GumikiとAjaxのお話
 久々のフルセット版であるGumiki v1.14がリリースされてから1週間以上経ちました。一部バグが見つかりましたが他は安定しているようで何より。ただ、Perl4にも対応してるとか一部書いてしまいましたが、よく考えたら使用しているライブラリのsql-engine.plがPerl5前提でした。だめじゃん。ということでGumikiはこの時点から、Perl4はサポート外ということになりました(〜´-`)〜
 で、まぁ次のビルドは急がずに、まったり開発を進めています。次のアップデートの見所は今のところ、アウトライン出力RSSロード機能の2つになります。ただし後者はまだまだ開発中につきv1.15では試験リリースの可能性高し。
 アウトライン出力は、FSWikiLiteにも搭載されている、見出し部分だけを目次のように出力する機能で、ドキュメント色の強いページで活躍してくれます。
 RSSロード……既にGumikiはRSS簡易出力機能は実装していましたが、今回はその逆で、要するに外部のRSSを取り込んでサマリーを表示するRSSリーダーっぽい機能です。まあ現在のバージョンでも、moondakotaで公開されてるJavaScriptを使えば取り込みできちゃうわけですが、あれはあれで(当然ですが)「powered by moondakota.」と付いてしまいますし、できればGumiki標準機能として提供したいですからね。
 Perlで外部httpにアクセスする手もありましたが、RSSのパースとか色々面倒そうだったので、巷で話題の(?)Ajaxテクノロジーでやってみようかと。というかmoondakotaもAjaxでやってるんですよねぇ..?(よく調べてない)
 IE限定機能とかやると今日び色々言われそうなので、Kawa.netさんのAjaxライブラリを活用。
 現在のところRSS1.0のみの対応。ただ、XMLHttpRequest経由で外部のリソースを取りに行こうとすると、セキュリティオプション変えないとブロックされて動作しなかったりして、じつのところまだ実用には耐えません(・_・; 激しく本人用…
#ちなみにmoondakotaのスクリプトだとこの問題は出ない
 上記ライブラリの作者自身もAjax版RSSリーダをリリースしていて、そのコードだとこの問題は出てないうえにクロスブラウザにしっかり対応してたり……ううん、もうしばらく調べてみないとなぁ。

 ともあれこのサイトは先行してver1.15パッチが当たってますので新機能(アウトライン)のデモンストレーションを(↓)

アウトライン出力のサンプル
SelfNote:2006/10
2006/10
2006/10/31(火) - 10月も終わり
- GumikiとAjaxのお話
- アウトライン出力のサンプル
- どうやらRSSの件ですが
2006/10/17(火) - 火曜日だけどもう疲れが…
2006/10/14(土) - 次に買う高額物は何になるかな
- とか言ってたら
- Gumiki ver1.12+
2006/10/13(金) -
2006/10/9(月) - 体調とか色々
- Gumikiバグレポ
- 時のらせん
2006/10/7(土) - 大整理
2006/10/4(水) またこれで一段落
- Gumiki ver1.10パッチリリース
- 時のらせんカウントダウン

 こんな感じに、「#outline」と書くだけでリンク付き目次を作ってくれるわけです。#h3タグを使ってないせいでちょっと段下げがずれてますね…

どうやらRSSの件ですが
 Kawa.netサイトに次のような管理人の書きこみが。

>HTMLと違うドメイン上のRDFファイルはセキュリティ制限で取得できない仕組みに
>なっています(各ブラウザの共通仕様)。他のドメインのRDFファイルを取得した
>い場合は、自サーバにプロキシーCGIを設置するか、30分に1回とか定期的にミラー
>リングするcronプロセスを走らせる、そのどちらかの対応になります。』

 ぐふっ……そういうことか。これでは標準機能化はちょっと難易度高いなぁ。
 Gumiki-cgiの処理でやるとしたら、perl実行中(ホスト側の処理)にGETなりでrdfデータを取得して、Gumikiのuploadフォルダのどっかに保存し、javascriptでこのファイルを読みにいくと。
 Gumikiページが読まれるたびにファイル取得→生成やるのはバカっぽいので、生成したファイルのタイムスタンプで判断する……とか考えていくと、そんな面倒なことするなら、Ajax使わずにPerl側でさっさと解析して出力していいんじゃないの?というオチが…(笑)


 こっちのほうがいいかなぁ……。ただ、XML::RSSはPerl5の標準モジュールじゃないので、Gumiki標準機能にするなら結構手を入れないといけなそうです。ver1.15での公開は諦めるかなこりゃ…

2006/10/17(火) - 火曜日だけどもう疲れが…

 Gumikiの1.10のバグ修正版として1.12+をリリースしましたが、こちらの安定版としてのver1.14(フルセット版)が仕上がり、さきほどVectorに差し替え申請をしてきました。特に急ぐ必要もないと思うので公式での先行公開も行いません。2週間後くらいにVectorに反映されると思いますのでそちらをお待ちください。
 しかし、結局今年はこのツールの開発に終始しちゃいましたねぇ(・・;
 ここ最近急にこれだけバージョンアップしてる理由はというと、家では体調不良で寝込んで他の作業は進まないのですが、職場でGumikiは情報共有ツールとして活躍してる関係もあって、必要な機能を搭載すべく職場でモジュールに手入れしちゃってたりするもので(^-^;
 本当は、ゲームエンジンGFSのほうを手入れしたいんですよね…それを使ったゲーム開発と合わせて。なかなかまとまった時間が取れずにどうしたものかなと。

2006/10/14(土) - 次に買う高額物は何になるかな

 iPodが妙なインテリブランド化して嫌いです。
 とか勝手に思ってたのですが、iPod-nanoは普通に魅力的ですね。お金に余裕があれば買ってしまいそうです。でもよくよく考えると、PSPもv@mpもあるのに買う必要なんて全然ないという(^-^;
 ともあれ、最近買いたいものがたくさんあって困ります。裕福なら毎月何かしら買ってるんでしょうけれど、1年半職なし生活を楽しんでたせいですっかり素寒貧に(失業給付制度も結局使わなかった)。なので、WiiとかPS3とかは購入予定リストには入っているものの、実際いつごろ買えることやら。
 いまのところ購入予定リストの上位に、寝床用ノートPCの新調が挙がっています。9-13万前後の予算が必要なわけで、しばらくは倹約強化しなくちゃいけないのですよねん。とかいいつつ月末にはMTGに\8800とか平気で費やす予定(時のらせん18pack他)ですが。

とか言ってたら
2006年10月12日1chipMSX一般予約開始
予約販売ホームページ
 うわあぁぁぁぁぁぁ。
 とうとうこの企画、販売までこぎつけてたのね(以前、アスキー自らが販売する計画があったのですが予約台数が3500程度で目標数に届かず計画毎中止したという)。ゲームショウは行かなかったので実物見られませんでしたが、ファミコンミニよりも小さいのか……?
 「この時代になってMSX?」「てかMSXって何?」という時代ですから、懐古趣味的プロダクトの域は出ないでしょうけれどね。ゲームクリエイターの立場からすれば、それで作ったゲームがどれだけの人に遊んでもらえられるかが重要なんです。「でべろ」が分かりやすい例。「P/ECE」は一時期は興味深かったですが、残念かなハンディモバイルとしての機能の貧弱さのためにただのオモチャとして終わりました。
 現在におけるMSXは多少、可能性はあるんです。この1chip-MSXやモノホンのMSX機がなくても、エミュレータを使う手がありますから。特定のMSXのエミュレータ(MSX PLAYer)は著作権元に公認されているため、他のエミュ物とは一線を画します。しかし、誠に残念なことにこの公式エミュのフルセットは、ムック等を買わないと付いてこない(http://www.msxa.org/player/get.html)。これはどういうことなのだろう。MSX支援運動の資金集め的目的などもあるのだろうけれど、プレイヤーが無料で入手できない環境では、ソフトを公開してもMSXそのものに何の興味もない人に対して、どれくらい遊んでもらうところまで持っていけるだろうか。exeパッケージ的に自由に配布できるような仕掛けでもあればまた違うのでしょうけれど。
 この点がとても残念なのですね。私はMSXにそうとうお世話になった人間だから、有力なプラットフォーム足りえれば、いつでもMSXでゲームを作ってもいいかなとは思っているのですが……

 とりあえずこの1chip-MSXはどうしようかね……お金あったら即買いだったと思いますが、いまは新ノートPCも欲しいからなあ。MSXでプログラムしたいならMSX-PLAYerがあれば良いわけだし、まあやっぱりコレクターズアイテム。ROMカセットが遊べることが利点といえば利点ですが…
 まあ、売り切れはともかくとして、遅くても来年中には私の手元に来ていることは間違いないですが。クリエイターの私はパスしようが、MSXファンとしての私が別にいますからねえ。

Gumiki ver1.12+
 バグフィクス版のパッチをリリースしました(Gumiki公式)。ver1.1系列の安定候補版というやつですね。バグフィクス以外の新機能の例として、たとえばページの任意の場所にいくつでもコメントフォームを設置することができるようになったりとか。今まではページに1つ限定だったわけで、このセルフノートのように日付毎にフォームもおけるようになって、よりブログライクな活用もできるようになったわけです(↓例として設置)。

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2006/10/13(金) -

 体調は相変わらず。近くの医者には既に行ってきたのですが何も問題ないですよとか言われて帰ってきたのですが、いまだに不意に胸がチクチク痛むわけです。さすがにこの部分は神経過敏とはぜんぜん違った問題のような気がするのですけどね(・・;
 終診時間前に行ったら、人がたくさん並んでたという背景もあって、なんかあまり調べることもせずに処理された感じも。血圧測定と聴音機あててハイおしまい、でしたからね。わずか100秒。
 常時痛くなったらそれこそヤバいところですが、現在は特定の姿勢で発生するケースが殆ど。ま、12月くらいに受けられるであろう会社の健康診断のほうでちゃんと診てもらうことにします。一番楽観的な自己診断としては、悪性の風邪のウィルスが元で、なんらか胸の周辺の組織に炎症らしきものを起こしててそれがいまだに残ってるとかそんなところですかねぇ。なんかそれはそれで宜しくない状況な気もしますが。
 ともあれそういうわけで、体調万全とは言えない中なのですが、だからといって数ヶ月を寝て過ごすわけにもいかないし、だましだまし、やることを進めていかないとなーと思います。

2006/10/9(月) - 体調とか色々

 予定通りこの3日間は静養してました。体力的にはたぶん回復したと思いますが、ショックの後遺症みたいなものが若干残っちゃったみたいです。困ったもんだ。

Gumikiバグレポ
 先日公開したVer1.10はJcode.pm周りにバグが発覚。
 あと、パーミッション指定。555とか440とか間違っちゃいないんですが、後からのFTPでの上書きがブロックされちゃうので、、ownerにはやっぱりw+権限はつけておいた方がいいなぁと後から思いました(^-^;
 まとめて週末あたりにfixさせます。

時のらせん
 結局、とりあえず18pack(1/2BOX相当)買ってきました。あと18pack分は今月の給料が入ってから買いに行きます。
 MTGに関する細かい話は別のページに移動することにしました。こちらでも少しは触れるつもりですけどね。→MTG個別ページ


2006/10/7(土) - 大整理

 MTGのカード約6000枚を処分しました。
 いや、引退じゃなくて逆。時のらせんブロック登場に合わせてカード整理を行った結果です。今後も使いそうにないものをコモン中心にポイポイと。将来的に再録されることもあるでしょうけれど、コモン枠なら必要時すぐ集まるだろうし。
 まだ8000枚ほど処分予定です。部屋のあちこちにカードボックスが潜んでいるので結構時間が掛かりそうです。

2006/10/4(水) またこれで一段落

 なんとまだ体調が良くなりません。もう少し具体的に書きますと、9月上旬に風邪の兆候があり、咽喉の不快感と共に関節の痛みがやってきました。ただの関節の痛みなら良かったのですが今回は胸全体が痛みまして、本当にただの風邪なのかと疑ったりもしました。
 一度治りかけたと思ったら今度は咳が出てきましてぶり返しぎみ。それもようやく直ったと思ったのですが、そんな折こないだ社員旅行がありまして、休むわけにもいかず行ってきたのです。その結果、レクリエーションイベントで上司に(悪気はなかったにしろ)両の鼓膜を傷つけられ、宿のカラオケルームでは超高音の重低音を浴びて心臓の不整脈みたいな症状が出てしまいました。そんな状態で旅行から帰ったのち、仕事に行って帰ってきたら、2日(月)の夜なんかは胸部の不快感で息苦しくなり、まったく布団の中から動けなくなったりとか。ようやく3日(火)になって多少落ち着いてきたのですが、まだ平常状態には程遠かったりします。とりあえずあと3日働いて、次週の3連休は無理せず家で静養しようかと思っています。

Gumiki ver1.10パッチリリース
 予告通り、独自認証を実装したGumikiの新ビルドをリリースしました。差分パッチなので1からの導入は少し面倒かもしれませんが、今まで「Gumiki試してみたいけど.htaccess使えない環境だからなあ」と思っていた方はぜひこの機会に試してみてくださいませ。
 そしてぼちぼち私はGumikiをWebオーサリングツールと称するのはやめて、CMS(コンテンツ・マネージメント・システム)と呼ぶようにしようかと思っています。その分野で有名なのはXOOPSとかMovableTypeなどですね。というか、Gumikiはある種XOOPSの道をなぞってるのかもしれません。出発点がWikiだったせいで若干ベクトルの違いはありますけれどね。
 ともあれ、Gumikiはこのv1.10のリリースを持ってしばらくバージョンアップはお休みすると思います。バグなどは直しますけれど。

時のらせんカウントダウン
 MTG新エキスパンション「時のらせん/Time Spiral」の発売は10月6日(金)です。WisdomGuildサイトに公開されている日本語訳済みカードリストはこちらから。今回は過去のセットの能力が大量に登場していてもの凄い事になっています。特殊なものだけ一覧してみますと、
刹那、側面攻撃、待機、バイバック、瞬速、シャドー、変異、フラッシュバック、マッドネス、ストーム、エコー、キッカー、ランページ
 これはすごい。ミラージュ期以降のキーワード能力が軒並み顔を出しています。割と新しいマジックのユーザは覚えるのに一苦労しそうですね。なお、キーワード能力だけではなく、セット全体が過去のカードの焼き直しになっており、今までのマジックのメカニズム総集編と呼ぶに相応しい。
 また近々注目カードをいくつかピックアップしていこうと思いますが、ここでは1枚だけ。

Cancel/取り消し(1UU Instant):Common
Counter target spell.

 とうとう出てしまいました。調整されたCounterspell。この登場により将来的にもCounterspellがスタンダードで帰ってくることは無くなったと言って良いでしょう。それを残念に思いつつも、カウンター使いにとっては1マナ重くなったとはいえ貴重な確定カウンターの復活、待ち望んでいた1枚です。軽量帯にはSpell SnareやRune Snagもありますし、今回はバイバックカウンターであるSpell Burstも面白そうだし久しぶりにカウンターコントロールが活躍できそうな予感? ……とか一瞬思いましたけど、今回の刹那&瞬速カードの登場で凄くやりにくくなった気もします。(特に刹那カードはエクストやヴィンテージへの影響が物凄そうだ)


セルフノート