T.G.Inf:: 鷹月ぐみな情報局 2014
クリエイター活動再開準備中

SelfNote200807


2008/07



2008/7/31(木)


近況: なんとも大変
 今月も気が付けば終了。早かった、というよりは大変だった、と評したくなる一ヶ月でした。隔日で別々の職場に行って違う仕事をするって頭がバブリィになりますね。まっぴら御免と言いたい所ですが8月も引き続きこの体制…。
 まあ会社自身もちょっと業績がゴニョゴニョだし、どうのこうのと文句言うべきタイミングでは無いようなので、しばらく頑張るしかないですね。でも、自社に勤務してみると、自席の後ろで先輩社員(というか上司)がFXして時間を潰してたりして、さすがにカチンと来ますな。
 その他、親が大病を患って緊急入院〜手術とか。色々あって疲れたのか、昨日あたりから眩暈とか立ちくらみが起きてたりします。やばいなぁ。

IT: 注文完了(`・ω・´)シャキーン
 一体いつになったら予約開始するのかと諦めかけていたMSI Wind Notebookのマウス白版が本日31日の夜に予約開始となりました。正直Wind Notebookは今では黒の方がいいんじゃないかと結論付けてしまったのですが、黒の生産台数が少ないうえ入荷ももう少し先という情報が入り、予定通り白を選びました。
ということで、Luvbook U100 が8月10日頃に我が家に到着予定です。メモリは1Gのままで良いのですが、HD(80GB)はそのうち320GBのやつに換装予定。
 これ一台で満足すればいいものを、同日夜にNTT-X STOREから Acer Aspire Oneまで注文してしまいました。こちらは白のほうが格好いいと思っていたのですがマウスの白とかぶって面白くないためブルーをチョイス。8月24日頃に我が家に到着予定です。

 2台もUMPCを買う理由は……実用を通り越してもはや趣味です。
 というか先日はEeePC(4G-X)を買っていたような気も(笑)

2008/7/23(水)


IT: タブレットPCの新型
 hewlett(http://h50146.www5.hp.com/directplus/personal/)が早くも秋冬モデルを投入。……いま夏本番なんですが(笑)。
 ともあれ、タブレットノートtx2000系列の最新モデルtx2505がなかなか。
 http://h50146.www5.hp.com/products/portables/personal/tx2505/

 tx2000系とtx2100系は殆ど変わらなかったのですが、今度のモデルはAMDのPumaプラットフォームなどを搭載。AMD Turion X2 Ultra ZM-80により省電力性能が向上したほか、チップセットがGeForce6150→AMD M780Gといよいよ780G(モバイル版ですが)がノートPCに搭載されたわけで、グラフィック性能は印象的に2倍向上したと言って良いかもしれません。ノートPCのくせにメモリも4GまでサポートしつつもTDPは現行版とほとんど変動なし。ということでそれなりに魅力的だと思います……が、そういったグラフィック性能が必要というのでなければまぁわざわざtx2005から買い換える必要はないわけですが(^^;

IT: これは面白い
IT史に輝く「すべったテクノロジー」ベスト25[前編:25〜11位]
http://www.computerworld.jp/topics/move/114629.html
(25) IBM PS/2
(24) バーチャル・リアリティ
(23) ARCアーカイバ
(22) OpenDoc
(21) プッシュ技術
(20) Copland
(19) GNU Hurd
(18) Oracle Raw Iron
(17) B2B型eコマース
(16) Apple Newton
(15) Palm OS Cobalt
(14) Palm OS Cobalt
(13) 検索ポータル
(12) IPv6
(11) Microsoft .NET Passport

IT史に輝く「すべったテクノロジー」ベスト25[後編:10〜1位]
http://www.computerworld.jp/topics/move/114689.html
(10) Itanium
(09) Mac互換機
(08) 電子マネー
(07) 64ビットPC
(06) カーリー・フィオリーナ氏
(05) デジタル著作権管理(DRM)
(04) ペーパーレス・オフィス
(03) iPod模倣製品
(02) Windows Vista
(01) セキュリティ技術

 私が直接係わり合いがなかった伝説の存在も多々ありますが、これは面白い記事ですね。改めてコメントも付けてみたいところですが、Vistaは貫禄の第2位ですか(笑)。
「WinFSやMonadコマンド・シェルなど期待の高かった機能は非搭載になった。その全貌が明らかになったとき、新OSはWindows XPの焼き直し、それも光り輝く3Dの装飾を施し肥大化させただけのWindowsへと変貌していたのである
 緩慢なパフォーマンス、不十分なドライバ・サポート、煩わしいGUI、不可解なアプリケーション・セキュリティ・モデルといったものを見せつけられると、デスクトップLinuxという選択肢もそれほど悪くないとさえ思えてくる。リスクを嫌う多くの企業ユーザーが、自社クライアントPCにおけるVistaへの移行をためらったのは、至極当然のことであろう。」

 皮肉たっぷりの正論がステキ。

参考記事:VISTA vs XP 10番勝負 (http://www.microsoft.com/japan/windows/using/windowsvista/guide/vistavsxp/default.mspx )

Gumiki予告
 現在のGumikiの公式リリース2007/11月に公開したver1.19.1ですが、ひさびさ8月上旬にver1.2をリリースします。アーカイブ機能の強化やテキストの折りたたみ機能など、いくつかの便利な機能が実装される予定です。使っている人がどれだけいるか知りませんが…。
→多忙により8月中旬に予定変更します

2008/7/16(水)


IT: インテル連邦の新型
 Penrynの新CPUであるCore2Duo Pシリーズが出荷開始されたようです。早速Mouse Computerの12.1インチ物などに搭載されたほか、VAIOのType-Sや新型Type-Zにも投入される模様。
 Core2Duo Pシリーズは基本的には従来のTシリーズの改良版と思ってよいでしょうか。P8400(2.26GHz)、P8600(2.4GHz)、P9500(2.53GHz)というラインナップはMeromベースのT7500(2.2GHz)、T7700(2.4GHz)、T7800(2.6GHz)と対置させることができると思いますが、目立った違いとしてはTDPが35W→25Wに引き下げられたところ。ノートでもハイパフォーマンスが欲しいけど電力食いで発熱も高かったTシリーズ搭載機は喜んでPシリーズに置き換わっていくものと思います。AMDの対抗モデルといえばTurionX2ですが、こちらはTDP30W〜35Wで設計されており、今回のP投入によってIntelはさらに優位を拡大することになるでしょうか。

 まあ私のメインユースとして使いたいノートPCはTDP15W未満のものなので、そんなに興味は惹かれなかったりもしますけれども。(参考/Atom1.6G:4W、CoreSolo:5.5W、Core2Duo Uシリーズ:11W)

UMPC(どっちかというとULCPC)現状備忘録
EeePC 4G-Xx: 901発売で涙目、但し安価かつ入手が容易
EeePC 901: 初回完売で現在は入手難。4G-Xに比べて実用度が格段に向上するもCドライブが相変わらず4Gであり初心者は使いこなせない
MSI Wind: 性能的に安定した子だが供給少なめで入手困難
Luvbook U100: MSI Windの白バージョン。今週予約開始とのソースがあったが未だ開始されず各方面をやきもきさせる
hp2133: C7-M、Vista、発熱、英語キーボードと気になる点が多い上に上位モデルは安くない。モバイル通には微妙の烙印
Willcom D4: 帯に短し襷に流しの微妙モバイルとの烙印
Aspire One: 8月中旬発売が決まり予約開始(http://www.e-trend.co.jp/-/-/-/product_137877.html)。性能、価格の安さからして優良種。発売まで待てるなら
工人舎SC: 軽さは抜群だが打ち込みにやや難があるか
工人舎SX: 値段が高いがかなりのやり手
DELL mini-note E: 「Eee対抗の再本命!」と噂され期待を煽るも発売そのものがまだ先

2008/7/12(土)


IT: 早速触ってきました
 この週末はモバイル新製品が続々登場で盛り上がっていますね。世間的なナンバー1は多分iPhoneでしょうけれど、今年の1月にSO905iを2年契約で買ってしまった私は興味の持ちようもなく。

 EeePC901が発売となったわけで早速触ってきました。初代EeePCやMSI Windの瞬殺ぶりを見ていたので今回もどうだろうと思いきや、相当数の入荷を行っていたようで八王子ヨドバシなどは店頭在庫結構あったようです。
 スペックは相当なパワーアップですね。Atomが載って解像度が増えた程度と思っていたのですが、8時間稼動とか何ですかこれは。その他のオプションも充実しており、¥59,800は納得の価格です。
 但し、実機を触った感想ですが、まずSSDが4GB→12GBになったとはいえ、システムのあるCドライブが相変わらずの4GB。何も考えずにアップデートやインストールを行うと瞬く間に容量不足になるわけで使いにくさは変わっていません。
 キー配置、打鍵感は変わらず。といってもEeePCの打鍵感はあまり良い方ではないのですよね。タッチパッドの質はタッチ部分もボタン部分も悪化。まあ私はマウスで使う人なのでそっちは構いませんけれど。
 液晶は広くなったのはもちろん良いですが光量は抑え目かな? なお、1024x600なのですが、解像度変更で1024x768が選択できてました。ドットバイドットではないので潰れてしまうわけですが、AstrayPlusの力を借りなくてもそのXGAサイズが出るのは中々良いかも知れません。
 速攻で購入しようかとも思いましたが、この日は様子見だけで終了。

 工人舎の新モバイルSCシリーズも触ってきました。
 とにかくコンパクトでスタイルも良く画面もキレイ!
 一瞬で気に入った!!
 ……と思いきや打鍵感覚が微妙でした。当然なのかもしれませんが、EeePCより慣れを必要とします。こう考えると、小さいのに打鍵感が優れていたSigmarionは凄いものです。打鍵感の悪いPCは持ち運び用には良いとしても、メインで寝床用に使うには向きません。

 とりあえずEeePCは十分購入するに足る良質なPCと思いますが、容量を考えるとメインPCにするには向かず、気軽に持ち運ぶのであれば実売4万を既に割っている旧EeePCも悪くないような気もしました。まあ、この901が実売5万まで下がってしまえば旧Eeeの存在価値は無くなる気がしますが…。
 で、私はとりあえずEeePC901は保留とし、MSI Windの白であるマウス版を相変わらず待つことにしています。マウス白が打鍵感およびファン音ともに許容範囲であればマウス白を購入することになるでしょうが、そうでないのなら……迷うところです。
 なんか迷っているうちにVAIO Type-Tの新型が出ちゃったりしそうですが(笑)。私にとって次に出るType-Tこそが実際は本命だったりするわけで…。

2008/7/9(水)


IT: 漏れてしまってアララのラ?
 EeePC 901がなんと今週の土曜日、7/12に発売されるとかいう情報が。
 しかもお値段も当初の推測より安く、MSI Windと同じ¥59,800という話! わーい、数日前に旧EeePCを買ったばかりの私涙目!
 900が投入されず901がそのうち来るだろうというのは推測していましたが、思ったよりも早かったですね。そして値段は65000〜69800あたり想定していただけに思ったより安くてびっくりです。
 ま、いざとなればこの旧Eeeは親か姉にプレゼントすればいいだけの話です。贈り物にすれば損した気にならなくなる、ふしぎ!

 EeePC901 と MSI-Wind はどちらもAtom1.6GHz搭載のUMPCです。解像度帯も同じで一番の相違点はHDDかSSDかと言う事くらい?
 マウスのU100待ちにしていた私ですがちょいペンディングしますか。似たスペックであれば、ファンが静かな方を買いたいわけで。しかしMSI Windが初回完売したところで発売するとは面白いタイミングですね。というより寧ろ工人舎のSCシリーズの発売に合わせてきたとも言えますか。

 Type-Tの新型が8月に発表されるという噂もちらほらと出てきました。お金貯めておく必要がありますなこりゃ(・_・;

2008/7/6(日)


IT: ノートPCのサイズ一覧

 近くにあったノートPC群を並べて撮影してみました。

左上:hp pavillion tx2005 (公称12.1インチwide。筐体的には13.3インチ)
中上:VAIO Type-T VGN-TX92S (11.1インチwide)
中下:SOTEC WV-700 (15インチ)
右上4F:Nintendo DS Lite(比較用)
右上3F:NTTDocomo SigmarionIII
右上2F:AsusTek Eee PC 4G-XU(7インチ。筐体的には9インチ)
右上1F:SHARP MURAMASA PC-MM1-H1W(10.4インチ)

 いろんなノートPCを触ってきましたが、私にとってサイズ的にもっともしっくり来るのはType-T。このTX92がファン音さえ小さかったならば8年は使える名機になっていただろうに。

2008/7/4(金)


IT: UMPC所感たくさん
 MSI Windの発売日ということで秋葉原に行ってきました。初回入荷分は予約分だけでほとんど全滅しており、店頭直接販売は秋葉原全体でも20台あったかどうか。当然のようにそれらは開店と同時に無くなりました。
 そこまでMSI Windは良いPCなのだろうか? 実機に触るまでは私は信用しないタイプなのです。なのでこの日は、MSI Windの実機に触れればいいやと思っていまして、果たしてドスパラ店頭に展示品がありました。

MSI Wind U100
 これはヤバい……この場合は良い意味で。動作の軽快さ、打鍵のしやすさ、キー配置、コストパフォーマンスも含めて極めて優良です。難点は3セルバッテリで1.2kgという重量と、UMPCとしてはやや大きめというそのサイズ。しかし、携帯前提の超小型ノートが欲しいのではなくて、小さめのサブノートが欲しいという人にとっては10.1インチワイドで何ら問題はありません。黒だから云々といって避けた私が馬鹿だったと後悔したのを正直に認めていいくらい、これは良いPC。EeePCの持っている難点がことごとく改善されています。
 どことなくVAIO Type-Tに雰囲気が近い。体感的にはType-T VGN-TX72を彷彿とさせます。解像度は1366x768(Type-T)と1024x600(MSI Wind)とで2ランク違う事実があるとして、言ってみれば「旧Type-Tの廉価版」という捉え方をするにせよ、これで¥59,800はやはりお買い得以外の何物でもない。EeePCが「セカンドPC」の地位を脱却できないのに対して、このMSI Windは人によってはメインPCとして満足できるものを持っているのですから。
 Windの次回予約開始が7月中下旬、販売が8月上旬とのこと。IntelからのAtomの供給が追いつかないせいらしいです。このようなパフォーマンスを受けて、後日発売されるマウスコンピュータ版U100は超激戦区確定となりました。

EeePC 4G-XU
 MSI Windを一通り動かしたので、EeePCのコストパフォーマンスにも触れておきたいと思います。4G-XUというのは初回の白黒版ではなくて、パステルカラーのカラバリモデル。なぜかバッテリの持ちが悪くなっているのですが、変わりにSSD容量がほんの少しだけ余裕が出来ているのだとか。
 比較すると、改めてEeePCのサイズの小ささに魅力を感じます。800x480というこの低解像度がやはり惜しまれます。AstrayPlusなどにより擬似的に解像度を変更できるのですが、800x600、1000x600など色々試してみましたが、ドットバイドットではないわけで必然的に画面がボケる。フォントをClearTypeであるメイリオにしてみる等でごまかしてみましたが、根本的にボケるのはやはりどうしようもない。文章作成やブラウジング用途においては、素直にデフォルトの800x480で運用したほうが良いという結論です。但し、変更解像度版がまったく非実用的というわけでもなく、CGや動画を見る時など、必要に応じて切り替えられる点は良いかなと思いました。
 ただ、打鍵具合は正直あまり良くないというのがEeePCへの感想です。はるかにキーピッチの小さいシグマリオンIIIに負け、MSI Windには完敗している。最終的にこのEeePC(700系)は安い玩具という評価で決まりでしょう。もちろん、一通りそれっぽくWindowsが使えて実売¥39800(カラバリについてはクレバリーは現在お取り寄せ。ツクモは店頭在庫有り)ということを考えれば、満足いくレベルだとも評価しています。CPUのHzを抑えておくと、ファン音がこの私の許容レベルまで静かになるという点も良いですね。EeeCtrlで100%モード(クロックアップ)にするとファン音は結構気になるレベルになってました。

Evermax CloudBook
 EeePCの影でひっそりと発売されているVIA C7-M系のUMPC。こちらも初めて実機に触ってきました。800x480はEeePCと同じ解像度。外見的には決して悪くはなかったのですしHDD搭載やタッチパネル対応などを考えれば、なかなか健闘していると感じました。しかし実売でEeePCよりも2万高いという事実のため(というかMSI Windと同じ値段!)、いまさら食指も動かないといいますか。

Willcom D4
 せっかくの機会なので、これもモックでしたが色々触れてみました。……想像よりも筐体も画面もデカデカで、そして重い。ゲームギアを思い出す質感でした。W-ZERO3や新発売のWillcom 03が基本が携帯機であるのに対してこちらは完全にPDA系。用途の問題から私は購入することは無いでしょうけれど、EeeやWindと比べても圧倒的に高く、値段の点でも購入することはやはり無い機会ということで。

hp2133 ベーシックモデル/ハイパフォーマンスモデル
 初回分こそあっという間に完売したものの、実は秋葉原では店頭で普通に販売されているのです。かくして実機に触ってきました。
 英語版キーボードといっても、元から「変換」「無変換」「かな」キーを使わない私ですから、対応できるだろと思っていたのですが……どうも慣れませんね。そして、巷の評判通り「爆熱」でした。VIA C7-Mですしねぇ。ファン音は確認できませんでしたが、この熱を冷まそうと思えば静音で済むわけがなさそうです。
 コストパフォーマンスも含めて傍目にはそこそこイケているのですが難点が多い。ハイパフォーマンスモデルがたとえば¥59,800だったら即買いでしたが現実は2万円高い。MSI Windより2万円高いというのは現在においては致命傷。ということで私はhp2133は将来Nanoが載ったなら再考しますが、今のモデルは見送りとすることが決定しました。

工人舎SCシリーズ
 7インチの新型があれば見てみようと思ったのですが、残念ながらまだ店頭にはありませんでしたとさ (´・ω・`)。ちょっと高めですが、携帯前提のミニノートとしては現在の最本命だと思っています。

 ……などとウィンドウショッピングをして帰宅してきたわけですが、気がつけば帰り道の私の手元にはEeePCのカラバリモデルが(^-^;
 なんとなく誘惑に負けて購入してしまいました。単なる玩具と割り切って色々遊んでみようかと。MSI Wind U100 or マウスU100の獲得狙いの予定は変わりません。
 EeePC 900系の動向も気に掛かりますが、日本市場では4G-XU以降何の音沙汰もないわけで、期待するのは止めてます。

 さて、こうなると7月→12月にかけての私のPC購入予定は……

7月 EeePC 4G-XU ←購入完了☆ミ
7月 21インチワイド液晶
7月 Phenom機(Desktop)
8月 MSI Wind or Luvbook U100
10月 VAIO Type-T秋モデル(キャンペーン割引適用時期を待ってから)
11月 Acer Aspire(690G系)→Phenom系に換装
12月 LANハードディスク1TBモデル

 って、先立つものの存在をまったく忘れてる私。どうすんべや。

2008/7/1(火)


近況: 戦慄の二正面作戦
 7月に入りました。
 何と今月は(たぶん来月も)、2つの職場に隔日出勤し、2つのプロジェクトに携わるということになりました。いい仕事がないからって外に出しておいて、いざ仕事が来たらそちらにも参画させようという社長の陰謀によるものです。困ったもんだねぇ。

IT: MSI Wind Notebook予約開始。しかし…
 いくつかのサイト(フリージアとかソフマップ等)で予約が行われましたが、待ち望んでいたユーザが殺到し、昼頃には全滅となりました。
 私は白狙いということで、この日のMSI Windにはノータッチ。MouseComputer U100を注文する予定でいます。ピンクは持ち運びとしてはやはり恥ずかしいし、黒はどうもごついイメージがあるのですよね。
 ……しかしこの様子だと、マウスのやつも予約逃しそうな気配濃厚。ま、今月中に予約ができればいいかな的な気分でいます。



セルフノート